TOP > JGAPの取り組み

       
      
      
      Japan Good Agricultural Practice 」の略で「日本での良い農業のやり方」という
      意味です。農業経営を持続可能なものにする7つの取り組みを行っており、日本の農業
      に合わせた基準が設けられた認証制度です。
      第三者機関の審査により確認された農場に与えられる認証なので、「良い農場の目印
      となります。
    
      JGAP取得人数
      胡瓜・ピーマンの生産者の方、計 15名 がJGAP認証を取得しています。
      令和3年度        5名
      令和4年度      10名
      
      JGAP認証の農産物やセリ場の様子はこちら ≫≫≫

      また弊社におきましても、9名の社員が農場が認証を取得・継続するために支援や助言
      を行うJGAP指導員の資格を取得しております。
     
     

      
      「SDGs」とはすべての人々が豊かで平和に暮らし続けられる社会を目指すために定めら
      れた国際目標です。農業は、地球環境と密接に結びついている産業です。持続的に農産物
      を生産することにより社会的な課題に関わります。
      JGAPの取り組みを通して【持続可能な開発目標(SDGs)】の達成に貢献しています。